人間関係をよくする魔法の言葉

人に好かれる人になりたい、誰とでも仲良くなりたい、人間関係の摩擦は避けたい、そんな人におすすめの魔法の言葉、それは

「ありがとう」

です。

私は常日頃、どんな些細な事でも人に何かしてもらったら「ありがとう」と言うようにしています。「すみません」ではなくて「ありがとう」です。

 

ちょっとしたことですが、特にお礼を言うほどではないけど、何かしてもらったと感じた時(隣の席の人からペンを借りたとき、テーブルの上のカップを取ってもらった時、人に何かを尋ねて答えてもらった時、など)「すみません」と応えていませんか?



「ありがとうございます」より「すみません」の方が語感として言いやすいから、という理由もありますね。でも私の中では少し違和感があるのです。

日本語ではお礼の言葉に「すみません」も含まれますが、私の中では「すみません」は「sorry」と同意語なのです。何故お礼を言いたいのに謝るの?という感じです。

 

お礼に「ありがとう」を使うことを習慣にしよう!

私は、この習慣が人間関係に良い効果を与えてくれているのを実感しています。

一般的に、敵意のある人にちょっとしたことで「ありがとう」は使わないので、「ありがとう」の一言で好感や親近感を持たれます。

結果、場の雰囲気が和み、摩擦が起こりにくくなります。

これに気付いたのは、数年前、子供向けのプログラミング教室で働き始めてからです。

 

子供たちの中には、私に何かしてもらったら「ありがとう」と笑顔を返してくれる子がいます。

鉛筆を貸してあげたとき、PCの操作を手伝ってあげたとき、おやつの飴をあげたとき、など、大人が子供にしてあげて当然のことをしたとき、「先生ありがとう」と笑顔が返ってくるのです。

 

最初は少し驚きました。

たったこれだけのことで、可愛い笑顔と感謝の言葉をくれるなんて…気持ちが温かくなり、嬉しくて思わず私も笑みが出ました。

それから私も、子供たちに感謝の言葉を笑顔で伝えるよう意識するようになりました。

そして過去を振り返ると、お礼の意味での「すみません」に違和感を持ちながらも、周囲もそうしているのだからと合わせて使っていた自分がいました。

そして、私も子供たちのように素直にお礼が言える人間になりたい、と思い些細なことへのお礼の言葉に「ありがとう」を使うようになりました。

 

そうすると、相手も笑顔を見せてくれたり、自分と人との間の空気が和らいだりして、人間関係の緊張が少なくなっていくのを感じるようになりました。

のことに気付かせてくれた子供たちに本当に感謝しています。

 

これまで「ありがとう」を余り言ってこなかった人は、最初は気恥ずかしいかもしれませんが、試しに、少しずつでもいいので使ってみて下さい。

きっと人間関係に良い効果が表れるでしょう。

まとめ 

人間関係を良くする魔法の言葉「ありがとう」を使う習慣を付ければ、相手も自分もちょっとだけハッピーになれます。


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